特長
・ クリーブを0.5°に保つ精密設計
・ 30秒以内で高精度クリーブ
・ ブレードの位置切り替えができる新設計
・ 作業現場でのブレード交換が可能な機械設計
・ 標準の125/250 µm および 125/900 µmファイバに対応
・ リボンファイバのオプション付(Alcoaフジクラ製のアダプタープレートが必要です)
・ クリーブを0.5°に保つ精密設計
・ 30秒以内で高精度クリーブ
・ ブレードの位置切り替えができる新設計
・ 作業現場でのブレード交換が可能な機械設計
・ 標準の125/250 µm および 125/900 µmファイバに対応
・ リボンファイバのオプション付(Alcoaフジクラ製のアダプタープレートが必要です)
新製品のXL411サスペンションクリーバは、簡単な3ステップの操作で、再現性のよいクリーブ面が得られます。
ブレードが側面からファイバに触れる回転式クリーバとは異なり、本製品の平らなブレードはファイバを上部から
切断するため、可能な限り最良のクリーブを得ることができます。
長方形で平らな XL411のブレードは、クリーブ時のファイバとの接触点を切り替えることができるため、耐久性に優れており、
最大3000回のクリーブに耐えうるものになっています。
さらに、 本製品は精密機械設計となっており、ブレードを作業現場で即座に取り替えることができます。
3ステップでの使用法は、製品上に明示されているので、簡単に使用 することができます。
製作現場や実験室で非常に役立つ道具の一つです。