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920~1070nm 外部共振器型短パルス半導体レーザ, 100mW

メーカー
商品コード P6242 
型番 BEAM IMPACT HK-5630 
特徴 RoHS対応 
製品の詳細
出展イベント OPIE'13
参考定価  - 
目安納期  - 
 

特徴

ファイバの種類 PMF
動作 パルス
波長 940nm, 960nm, 975/976nm, 980nm, 1064nm
波長範囲 901~1000nm, 1001~1300nm
コア径 ~10um
TEC TEC無し
最大出力 51~100mW
その他 狭線幅
 

仕様

出力 >100 mW
ピーク波長 920~1070 nm
ピーク波長の公差 < 0.1 nm
スペクトル幅 < 100 pm
(FWHM)
ファイバの種類 PM

アプリケーション

 

製品の説明

スーパールミネッセントダイオードとグレーティングによりレーザ共振器を構成し、短パルスと波長安定性を実現した外部共振器型短パルス半導体レーザです。 ファイバーレーザのシード光源に適した波長1μm帯において、スペクトル幅を0.1nm(FWHM)以下と狭帯域化し、さらに電流、温度変化に対する波長変動を0.1nm以下(0~500mA)に抑制した光パルスを出力します。 パルス幅は1.5ns~で、パルス幅、繰り返し周波数を自在に制御することができます。 形状をCANタイプとすることで取扱い性が良く、高い波長安定性を備えていることから温調フリーで使用することが可能です。 波長は1064nmを中心に920~1070nmと対応可能です。

特長
1. スーパールミネッセントダイオードとグレーティングで外部共振器を構成 
2. パルス幅1.5nsの短パルス光を発生 
3. スペクトル幅0.1nm以下を達成 
4. 広い温度範囲(20~40℃)で、高い波長安定性<0.1nmを実現(温調フリーで使用できます) 
5. 取扱い性の良いCANタイプ形状 
6. 偏波保持ファイバにより偏光消光比は20dB以上を確保 
7. メンテナンスが不要 
8. 小型、軽量、長寿命(SLDの寿命と同等)
9. RoHS指令適合